「マネ上手は介護上手」

ニューバードでは施設内研修を毎月行っています。

 

4月は『介護保険制度』、5月は『オムツの当て方とスキンケア』『個別ケアの自主点検(その1)』

そして今月は、講師に 一般社団法人『変わる!介護』の理学療法士・小川順也先生を招いて

『介護技術研修(ポジショニング編)』を開催。

ポジショニングとは簡単に言うと体位や姿勢を正しく整えることですが、介護技術(テクニック)

だけではなく奥の深い内容でした。

 

ポジショニングがうまくできないとどうなるの? その状態になると入居者の暮らしはどうなるの?

私たち支援する側にとってどんな影響があるの? といった質問を投げかけ、参加者が答えていく過程で

徐々にポジショニングの目的や本質に気づいていくといった流れ。

 

また、ポジショニング理解のためには、”本人の苦しみを理解することが大事” との観点から、実際に

重度の方の写真を見ながら「マネ」をすることに・・・

自分の体で捻じれや歪みを再現することで、まさに ”身を持って” 沢山の気づきが得られました。

 

看護・介護、ベテラン・新人、常勤・非常勤の区別なくみんなが参加し、様々な意見が飛び交う楽しい

研修でした。これからも楽しみながら学べる機会を作っていきたいと思います。

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みんな真剣な表情で聞いてます

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楽しく学ぶ。でも、相手の辛さを身を持って理解すること

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将来の講師達がこんなに沢山