防災・減災のために、私達ができること
長引く梅雨空に、日差しが恋しくなるこの頃です。
先日、港北消防署主催による防災等に関する意見交換会が開催され、
港北区役所総務課職員と新羽消防出張所管轄内にある12施設の担当者がニューバードに集結しました。
第一部は港北区役所総務課からの水害・土砂災害に対する備えについて
ハザードマップを基に施設周辺のリスクを確認。避難確保計画の重要性を再認識しました。
毎年、甚大な豪雨災害のニュースを目にするこのシーズン。「明日は我が身」と改めて身が引き締まる思いでした。
第二部は救急隊との意見交換会
福祉施設は救急隊にお世話になる機会も多いのですが、緊迫した状況でしか会うことがないため、
ゆっくりお話しを聞く機会は初めてでした。私達は119番に連絡すれば多少の安心感を得られるのですが、
救急隊は要請を受けてから安全に医療機関へ引き継ぐまで「分刻み・秒刻み」の動き・・・
気苦労の多さに頭の下がる思いでした。(日頃から必要な情報をキチンと整理しておかないと!)

活発な意見交換が行われました
顔の見える関係づくりは本当に大切ですね。
第三部は「火災対応シミュレーション訓練」
火災発生を想定し、時間経過と共に出題される問題について協議するといった内容。
非常ベルが鳴ってから消防隊が到着するまで、刻一刻と状況が変わる中でどのように対処するのか?
施設の構造や体制によっても動きは様々・・・
今後の消防訓練の在り方を考える上で、とても参考になりました。

お忙しいなか、たくさん教え下さりありがとうございました
初めての取り組みでしたが、今回の意見交換会をきっかけに、より円滑な救命救急体制を築いていきたいと思います。