『願いよ届け』
今日も快晴のお正月です
お茶の間では箱根駅伝に目が釘付けになっていると思いますが、ここ新羽では毎年恒例の正月行事が静かに行われています。
お正月の二日間、お向かいの遍照山光明寺において護摩祈祷が行われています。昨年まではご入居者と一緒に本堂に入り、ご本尊を前に手を合わせていましたが 今はコロナ渦・・・
残念ですが、今年は諦めることにしていました。
ところが、昨年の暮れに光明寺さんのご厚意で、沢山の護摩木を頂戴しました。
早速、ご入居者の皆さんに配り『ねがいごと』を書いてもらうことにしました。
健康長寿・家内安全・先祖供養・コロナの終息、そして “家族に会いたい” 等々
皆さんの思いのこもった大切な護摩木。いったい誰が届けるの?・・・
いました!! ふさわしい人が!! 『写経』が日課の信心深い ”Kさん”
寒がりなので心配したのですが、二つ返事で引き受けて下さり早速出発。
ちなみに『Kさん』は箱根駅伝の先導を務めたこともある方なんです。
1月2日には、何かとご縁があるんですね。
お向かいのお寺さんですが、正面は階段のため迂回路を通ることに・・・
外はひんやりとしていたものの、風もなく柔らかな日差しが心地よいくらいでした。
ゆっくり坂を上ると、立派な本堂が見えてきました。
お忙しいなか住職さんが玄関先までお越しになられ、私達の『ねがいごと』を受け取ってくださいました。
護摩祈祷が始まるのは午後の1時から。
この時間はみんなで、お寺に向かって手を合わせることにしました。
『皆様の願いが叶いますように』