芸術とは何をもって癒しとなるのか

天高く馬肥ゆる秋。芸術の秋。食欲の秋。スポーツの秋。。読書の秋。秋も色々ありまして。今年はサンマも豊漁だとか。コンビニには備蓄米使用の弁当がちらほら。新米の時期となり美味しいご飯がにぎわいそう。秋じゃなくても芸術をとは思うものの今回は芸術の秋でお届けしたいと思います。

今回はチェロとピアノの二重奏。

チェロは人の声に近いんだとか。深みのある男性の声に似ているようです。

皆さん演奏にうっとり。

歌詞カードも配られ演奏に合わせ大合唱。

心ばかりの花束を手に目をキラキラさせて感動が止まらない様子。

最後は皆でスタンディングオベーション。

9月が終わりに近づき10月に向かおうとはしていますが秋はまだまだこれから。猛暑、酷暑はだいぶ和らぎずいぶんと涼しく感じる今日この頃です。

今年は10月6日が十五夜。真ん丸お月様の月明かりの下で涼しく過ごせたら良いのにな。最近はエアコンもいらない夜も増え甘いものが美味しく感じる。深まる秋の中獅子ケ谷のイベントも目白押し。季節も良いので読書も少し嗜んでみたいと思います。文武両道とは少し違いますが仕事とイベントともに力を入れながら自分磨きの時間を持つ。写し鏡の要素も考えながら時の流れに身を委ね。ゆとりを心に。想いを胸に。安定を身体に。

ではまた次回。