2025年1月1日。
25年問題。はるか先の話をされているような気持ちで聞いていましたが。
いざその時が来るとだいぶ近い将来の話だったんだと改めて感じるところでした。
今回の始まりは昼間に浮かぶ真ん丸お月様。

クリスマスも各ユニットごとに色とりどり。趣向を凝らして賑やかに。とても楽しそうなひと時を過ごされたようでした。

楽しんでいるのは職員も一緒です。

側に寄り添って。生演奏に心うっとり。

もちろん食べ物にも色々とこだわりが詰まっていたようです。

ケーキだけではなく。チキンも。

炊飯器って何でもできるらしいです。

おいしそう。

美味しそうに食べてます。

やっぱりハンバーガー。美味しくて。何だかパーティー感が出る。

昔娘さん達も楽しく女子会。

ちょっと箸休めに。くのいち修行。これがなかなか刺さらない。ただ刺さると気持ち良い。

出演交渉を重ねに重ね。やっとの思いでサプライズ登場にたどり着きました。

心癒していただけましたでしょうか。では後半戦へどうぞ。
クリスマスの飾りを全然撮ってない事に気付く。

ポインセチアの赤は何でこんなに目に鮮やかなのか。

昨年のレコード大賞もこっちのけんとさんが。はいよろこんで。と。
施設でもレコードが回ってました。

DJが皿を回すのか。蓄音機の動力ぜんまいをまくのか。

みんなで口ずさめる歌からクラシックまで。ずいぶんと楽しめる曲を用意していただけました。

出張サービスで大好評の中盛大に盛り上げていただきました。ありがとうございました。
正月のお飾りは早めに写真の納めてまいりました。色鮮やかに。美しく。

華やかです。

正月と言えば門松と生け花。

千客万来。招き猫。猫って福の神だったかな。

鏡餅もしっかり鎮座。

大きさは問題ない。気持ちがあれば十分に伝わる。

今年は巳年。なかなかオブジェ作成には至らず。我が干支ながら不甲斐ない。

しめ飾り。しめ飾りには伊勢エビかと思っていましたが。流石についてません。

ポップな感じでもしっかりとお慶び申し上げております。

はぼたん。幾重にも重なる吉事。ただただ綺麗。

何故か。門松の間に鎮座するたぬきが可愛くて。

生け花って。花を愛でるものなのか。総体的な見た目を愛でるものなのか。器が変わると見た目も変わる。

竹細工。竹籠。懐かしさと温かさを感じる。器もまた生け花の一部と知る。

千両なのか。万両なのか。バランスなのか。見る位置なのか。表情がコロコロと変わる華。造詣が深いわけではありませんが、この時期はとても気になりよく見ています。心のオアシス。

今回も宮大工さんに来ていただきました。立派にお色直しもされております。

壁紙職人さんにも来ていただき。見栄え良く手際よく仕上がっていたようです。

タイミングでは巫女さんもいるとかいないとか。参拝可能期間も限られているなか。利用者、職員、家族の皆様。万障繰り合わせてお参りしましょう。

今回は流石に詰め込みました。泣く泣く公開に至らなかった写真もありましたが。存分にお楽しみいただけるのではないかと思っております。今回も一句。

今回の風景画の題材となりました。やひこ神社。遠い日の望郷の想いをと。少し心に引っかかってくれると何より。見た目も綺麗に仕上がり満足です。
獅子ケ谷田んぼのもち米から鏡餅。無事につきあがり出来上がりました。

これでようやく。2025年準備万端お迎えする事ができました。
旧年中は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願い致します。











































































































